クロノス・ロージスとは?
 
 

 P.B.M.企画運営会社P.A.S.が主催する…何だろう?
新シリーズですかねぇ。 単発なのかシリーズなのかは私には分からないのですけれども、各PL間の交流促進に繋がればと思い、このコーナーを作成するものであったりします。

   
 

 

 

 土竜騎士団の存続は一時期取り沙汰されたが、王立騎士団とは別個の騎士団として残る事になった。〈土竜〉の名を残すかどうかに付いては、もうしばらく時間が掛かりそうである。
「王子が帰ってきた時に、私達がいないとおさびしい想いをされるだろう?」
 騎士団の団長になったのはリアン・イェル・エルギュラフだった。
 ファビウスも候補に上がったのだが、彼はこう言って辞退をしたのだった。
「私は、表に立つ柄ではありません」
 水晶の城、女王ヴィの前でリアンと騎士団の任命式は行われた。
 女王に頭を垂れ、跪きながらも、それは聖誓の儀式とは違う。
 リアンたち〈土竜〉騎士の聖誓した相手はただひとり。
 エルステラ・ソル・ヴァリス。それは永遠に変わらない。

「しかし私の頭には、厄介な針がありますから。彼の方が帰られたときにいちいち倒れていたのでは話にならない。その時には、皆、よろしく頼みますよ」
 任命式の後で、リアンは冗談混じりでコユキたちに言った。
 リアンの〈拷問針〉を摘出する方法はまだ見つからない。ひと段落ついた後でまた、改めて探すつもりである。しかし激痛にことごとく耐え抜いてきたリアンの肉体と精神の力は、以前より遥かに強くなった。勿論、命を落とす危険も常に隣り合わせにあるが。リアンは近頃では、これは『魂の試練』ではないかとまで思うようにもなった。
 針が抜けて、エルステラの前に跪き言葉を交わせる日は、いつか再び来るのだろうか。「そういえば、コユキ。式に遅れるとは何事だ」
 コユキはびくっとなった。またアレが来る。
「うう、それはじゃのう……ちゃんと時間通りに出たのじゃが……」
「問答無用!」
 リアンの『教育的指導』がやはり始まる。ヴェセレは無遅刻無欠勤の優等生なので、この点ではリアンの『指導』を受けることはない。それどころか、リアンと一緒になって『指導』し始めた。
「だって、あんな足の速いモノ見たら追っかけたくなるのが人情なのじゃ!あ、ヴェセレまで、ひどいのじゃぁ……うむう、リアン殿。〈アノ名前〉言っちゃうのじゃよ……いいのかのう? エ……」
「ま、待ちなさいコユキ……あ!うああ!」
 なかなか楽しい騎士団長の誕生である。

D1 第十回  P14中段より抜粋

 
 

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生誕詩集

 クロノスへ登録された各PCに添付されている生誕詩をまとめて見ました。
 生誕詩に何の意味があるのかは今のところは不明。ただ、PASはシステム的仕組みで遊びを行わない処ですので…。

     
  各テイルの動向  毎月の各テイルの動向をまとめて行けたらと考えております。基本的には私のキャラがいるD1主体になりそう。
     
 

ACT LIST

 毎月、私のキャラが送ったアクトを公開していく積りです。
     
  BASE DATA  クロノスでのNPCの解説、及び世界の基本的な情報をまとめていけたらと考えております。
 

GOSSIIP ROOM

 クロノス・ロージスの噂用の部屋。 BBSです。
 ガセネタOKゆえ、適当に書きこんでやってください。
  FAVORITE  私のエントリーキャラクターであるリアン君が活躍するD1テイルのお気に入り部分をテキストにして掲載しています。
 
 

 P.A.S.社のゲームでは基本的にそれほど情報というものは重要ではないと(私個人は)考えているのですが、ゲームを楽しむ上で参考になればと思い、NPCや各テイルの状況に関する情報提供を募集しております。
 ご意見、ご要望、もしくはゲームにおける交流/活動促進目的による投稿等ございましたらメール、もしくはBBSへの書きこみなどでご連絡頂ければ幸いです。

 
  E-MAIL:mikage@tokyo2001.com